2025年を振り返る
2025年12月31日、大晦日。
gooブログが残念ながら閉鎖になったので、移行したはてなブログで初めての年越しです。
2024年の振り返りのブログに次のような記載をしていました。
>三十数年務めてきて、これは経験したくないと思っていた内容が全部やってきた
>感じの、それはそれはもう...の一年でした。
>来年はもっとひどい経験をすることになりそうですが、覚悟を決めていきます。
もう2024年12月の段階で、2025年に起こるべきことを予感していたかのような記述。
未来予知のエスパーか⁉︎と言うようなw
すでにXではポストしましたが、12月末日をもって37年間勤めた会社を早期退職しました。
色々な事情と背景があっての退職ですが、その話はまたどこかで語る機会もあるかと思いますので、今日のところは、早期退職という初体験をしたというご報告にとどめておきます。
明日からいわゆる「無職」
新しい世界を楽しみたいと思います。
さて、それはそれとして模型活動の振り返り。
今年は割と頑張りました。
プラモデル制作6つ、ガレージキット塗装4つ。
まずは3月のウェザーリポートオーサカ2025に向けて作製したジオラマ “Scavengers“
タミヤのドイツ軍3tトラックを改造。荷台を幅、長さ共に延長し、スコープドックが積載できるように拡張。荷台の枠や車体全体を使い古されたように全体改修。
ミニアートのクレーンキットを追加設置して、軍用トラックが民間払い下げされ、廃品回収業者が使うような感じに仕上げてみました。
スコープドッグはバンダイHGのスコタコを降着姿勢で使用。各部に損傷や錆を浮かせて、使い込まれた廃棄機体の感じを出してみました。


登場人物はミニアートの1/35フィギュア。
市井の廃品回収を生業する一家の日常を切り出してみました。
2作品目は、5月の静岡ホビーショーモデラーズクラブ合同展示会向けに作製したSDビネット作品、“東京上空“
バンダイ旧キット1/72バストールを切り刻んでSD化。頭部は石粉粘土でスクラッチしました。
東京上空のあのシーンといえば、外せないのがFー15J。G.W.H ピットロード ディフォルメプレーンを使用しました。
今回のSDビネットの台座にちょうど良い大きさとスタイルで重宝しました。なかなか手に入らないのが残念な良キット。
足元の都市群は、バンダイのカスタマイズシーンベース(情景Ver.)から都市部分を切り出して使っています。


パイロットは首を捻じ曲げて改造。突きつけられた剣に怯える雰囲気を作りました。
3つ目は、8月のK.C.Fに向けて作成したPLAMAX 式波・アスカ・ラングレー。
色分けパーツ+フェイス塗装済みキットなので、別にそのまま組み上げてもOKな超絶パーフェクトキット。
そうは言うものの、継ぎ目が気になる、顔の肌色が白すぎるなど、気になるところも多いので、結局全塗装しました。目だけはアイぺが面倒なのでそのまま流用w
全塗装は頑張りましたが、元のキットが良すぎて、誰が作っても一緒に見えると言う超良キットあるある状態w


4つ目は10月のモデフェスの松本零士祭り卓ように作製した、ハセガワ1/1500 アルカディア号二番艦。
形状的には手を入れるとこのない良キット。
塗装を頑張ってみました。クレオスのブルーグレーがいい仕事をしてくれました。
個人的には髑髏マークの三番艦以下より、TV版アルカディア号推しの私。
買ってずっと積み上げていたキットでしたが、松本零士祭りへの参加を誘ってもらい、これを機会に作製してみました。
いやぁ、かっこいいぞアルカディア号!


君が気に入ったならこの船に乗れ
いつか無くした夢がここにだけ生きてる〜 🎵
五つ目は同じくモデフェスの個人卓展示向けに作製した“召喚“
海洋堂の邪神兵に合わせて、PLAMAXのnonさんのキットを改造し、召喚者に仕立て上げて、全体の雰囲気を魔法陣で邪神を呼び出した闇の巫女という感じで仕上げてみました。
ベースには魔法陣を塗装、nonさんには黒マントを着せ、手首を加工して魔導書を持たせています。
邪神兵は基本の配色は設置を守りつつ、ノーマスキングで自然なボケあし出しながら、キャンディー塗装で各外装の縁の金色を表現したり、クリア系の色を複数使いながら外装の色の深みを出せるようにしてみました。
自分でも満足のいく一品に仕上がったと思います。


ウェザリポ向けに作製した“Scavengers“と合わせて、“召喚“は2025年を代表する作品になったと思います。
そしてプラモデル制作最後の六つ目は、先週開催された たけ1DAYで作製した、ちび丸艦隊から長門を使った“俺たちの長門“
8時間で作製したものです。1DAYは用意ドンで箱から出すところから作製を始める制作。
皆で集まって作る楽しい(が、辛いw)作製です。
本当は改造して宇宙戦艦にする予定でしたが、とても間に合わず普通に作るのが精一杯。
Xのポストに挙げられて、皆さんのいいね投票で順位が決まるという恐ろしい一面もあります。順位は16人の15位w 厳しいーwww

ちび丸艦隊、恐るべし。これにハマるモデラーさんが多いのもよく分かりました。
さて、続いてガレージキット塗装の作品4ヶのご紹介。
一つ目は5月の静岡ホビーショーの合同展示会、今年もお誘いいただいたソロモンcafeに展示したklondikeさん原型のErde。
ソロモンcafeは超凄腕のペインターさんが展示する卓、さらにErdeは先達に塗り尽くされた素体。悩みに悩んで赤服スタイルで塗装してみました。
赤と白とネイビーのフランストリコロールでまとめてみました。


再販で4体が揃いましたので、四人衆赤服スタイルをやってみたいです。
二体目は6月のパンフェス向けに塗装したnaomiさん原型の“Raiper“
WFで購入、凄まじい造形なので気合を入れて塗りました。
個人テーマは、オスカル&リボンの騎士の緑の妖精。
緑の騎士のテーマで作製してみました。


Naomiさんの造形は本当にすごいなぁ。
三体目はK.C.FのPーModelers卓に参加するために塗装した葛城ミサト。
林浩己さん原型のすごいキットでした。普通に塗るだけでミサトになりますw


四体目は同じくK.C.F展示のために塗装したStudioHeyaPさんのアスカ・レーシング Ver
HeyaPさんのすごい造形を楽しみました。
初めての3Dプリント品フィギュアの作製でしたので戸惑うことも多く、ところどころ悩みながらの作製となりました。これで3Dプリント品には慣れたので、色々チャレンジしたいと思います。


StudioHeyaPさんのキットは沢山確保しているので、2026年は塗りまくりたいと思います。
さて、これらの作品を展示した展示会の様子のご紹介。
2月 T&A&F祭り
いつも制作会でお世話になっているT&A&A制作会の展示会。
Scavengersのベースになったタミヤのトラックで参加。

3月 ウェザーリポートオーサカ2025
Scavengersで参加し、キャラクター情景部門で金賞をいただきました!
この展示会は凄いレベルの展示会なので、金賞は素直に嬉しいです。

5月には恒例の静岡ホビーショー モデラーズクラブ合同展示会。
まずは倶楽部ディフォルメ屋。SDビネットの東京上空を展示しました。

もう一つは、ソロモンcafeにErdeを展示。

6月にはパンダーフェスティバル。毎回楽しい展示会。
ErdeとRaiperを展示しました。

8月はK.C.Fに会社の模型クラブPーModelersで参加。
エヴァンゲリオン縛りでの展示企画だったので、PLAMAXアスカ、林さん原型のミサト、HeyaPさん原型のアスカレーシングを展示しました。

退職しましたが、今後もPーModelersの一員として活動していきます。
8月にはもう一つ、千葉しぼり復活祭に参加。東京の北千住まで遠征しました。
凄腕のモデラーさんが結集する展示会でビビリながらの参加。
一人ボトムズ祭りを敢行。色々な方に作品を見ていただけて本当に良かったです。

9月には関西AFVの会に参加。
旧作の“墓標“を改修して参加しましたが、撃沈www

10月にはまたまた東京、浅草まで遠征
フィニッシャーズコネクト(フィニコネ)に去年に続けて2回目の参加。
超絶フィニッシャーが集まる展示会なので、緊張もひとしお。
今回はRaiperとErde、そしてアスカレーシングで参加。
お知り合いが増えて有意義な参加となりました。

10月は地元大阪の最大のお祭り、かつ、自身の年間メイン展示会であるモデラーズフェスティバル(モデフェス)に参加。

もう一つ、個人卓でガリアンワールド&オーラファンタズム祭りを開催。
昨年までは一人オーラファンタズム祭りを3回に渡って開催。昨年のサーバイン祭りを持っていったん終了、したはずでしたが、ガリアンワールドとの橋渡し的に今年もフェラリオ作品中心に展示しました。
ガリアンワールドは邪神兵を使った“召喚“をキービジュアルに、タカラSAKで機甲界を構築。
旧キットの懐かしさもあり、多くの方に見ていただけて感謝感謝。

合わせて、2025年のモデフェスはiyo_08さん、おがっちさんと卓共有で参加。
横幅180cmは一人ではカバーしきれず、援助をお願いして、遠方よりきていただきました。
助かりました。ありがとうございました。

2026年も参加できるといいなぁ。
12月はT&A&F制作会の主催者のたけさんが行っている「たけ1DAY」に参加。
ちび丸艦隊を8時間で各人のネタで組み上げていく過酷な(?)催し。
今回、私は長門で参戦。結果は前述のようにビリ2番手でしたw
皆さんネタ精神あふれる制作で、見習わないとなと思った次第。来年は頑張ろう。

展示会屋イベントには10ヶ参加。
結構アクティブに活動できたと思いますね。
展示会は得るものが多くて、今後も積極的に参加したいです。
フィニコネの帰りに思ったこと。
①見てもらうには、通り一遍な塗りでは無理
②塗りにストーリーが感じられれば、足を止めてじっくり見てもらえる
③結局、一品入魂の作品でないと見てもらえない
塗りマンへの道は厳しいー
モデフェスのあとに思ったこと。
①模型は楽しい
②展示会は楽しい
③模型仲間の繋がりは最高
④模型の世界は広い
⑤ もっと腕を磨こう
来年は無職w
しばらく時間は自由になるので、模型作製に集中してみたいと思っています。
今までできなかったことに挑戦してみたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
皆さま良いお年をお迎え下さい。
2025年12月31日
模型作製
gooブログを”はてなブログ”に移行しました
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長い付き合いだったgooブログですが、10月1日で新規投稿停止、11月18日でサービス終了・閉鎖という案内を受けての移行をおこないましした。
はてなブログでは以下のURLとなります。
部長職のお仕事 ti0719 → こちら
https://ti0719.hatenablog.com/
gooブログでは20年の長きに渡り、模型活動のあれこれを記述してきました。
ここ数年はSNSでの投稿が中心になって、従来のスタイルを維持しなくなっていましたが、過去の自分の工作を見返すなどアーカイブとしての機能として大変助かっていました。
展示会でお会いするモデラーさんにも、見ているよと言っていただけるケースも多く、また作製のお役に立っていることをお聞きする機会もあったりと、長く記述してきた甲斐があったなと。
振り返ると2005年8月スタート、総記事数は1638件(たぶん)、画像枚数は10792枚(たぶん)
私の20年の活動記録です。
瞬時に流れていくSNSと異なり、やはりアーカイブ的にはブログの使い易さは別格だなと改めて思いますね。
実はこれから生活スタイルも大きく変わる予定なので、以前のようにブログを軸にした模型活動、より活発な記録活動にした
いと思っています。
皆様、これからも”はてなブログ”の「部長職のお仕事」をよろしくお願いします。
最後に、ともに模型活動してきたgooブログとスタッフの皆さん、ありがとうございました。感謝。
2025年取り組み
明日からの仕事は本当に大変になりそうだけど、嫌だ嫌だと言っていても何も良くならないのでまずは頑張ってひとつづつやっつけていきます。
X(旧Twitter)で流れていましたが、ルパン三世の次元大介が言っているピンチになるたびに「さて面白くなってきやがった」という気持ちで1年を過ごしたい。
さて、模型活動ですが参加する予定の展示会は以下。
2月T&A&F祭り
3月ウェザリポ
5月静岡HS
6月パンフェス
8月KCF
千葉しぼり展示会
10月モデフェス
足元は、
T&A&Fはトラックのテーマで参加。ウェザリポのビネットの一部を使って参加します。
ウェザリポはトラック+スコープドックのウェザリングで参加していきます。
今年も頑張ろう。
2024年を振り返る

2024年12月31日大晦日。
2024年の振り返りをしようと久しぶりにブログを開いてみたら、なんと前回の更新は2023年1月(汗)
ということは2年近く放置状態でした、ということ(滝汗)
2023年のブログ振り返りもやってないよなぁー、と23年を思い返せば、会社関係者から12月29日の夕方に悪魔の電話がかかってきて、29、30、31日、明けて4日と仕事でした(泣) とてもブログで2023年の振り返りをやっている余裕もなく、24年の抱負を語ることも出来ずドタバタのまま2024年に突入してましたね。
で、その2024年はというとこの年末年始のゴタゴタが象徴していたかのように、語りたくないくらいに仕事は酷い状態。三十数年務めてきて、これは経験したくないと思っていた内容が全部やってきた感じの、それはそれはもう...の一年でした。来年はもっとひどい経験をすることになりそうですが、覚悟を決めていきます。
まあ仕事はそんな感じで今までで一番ひどい年でしたが、模型活動はそれなりに充実、活発に活動出来た一年だったと思います。
では、製作した作品の振り返り。
今年最初の作製はウェザーリポートオーサカの参加用に作製した二作品。
まずは前半に一番力を入れた作品だった「ディフォルメ Lady Be Good」
モンモデル製のu.s.B-24を大幅に改造して使用しています。
モンモデルはJタイプのため、これをまずはDタイプへ改造。
その後はシェパードペイン氏の有名な作例”The Lady Be Good”をデフォルメ化することに注力しました。


胴体の破損処理、風化処理に加え、下地で初めてのリベット処理等の加工を行っています。
二つ目はwaveのスタンディングタートルとタミヤのソビエト歩兵進撃セットをベースとしたビネット「敵襲」
タートルには防寒のパネルヒーターなどの追加工を行い、冬季迷彩を施しながら、ソビエト歩兵との連携ジオラマを作製しました。
湿地帯向けATのタートルを雪上運用に回すというちょっと変わったアプローチでトライしてみました。


三つ目の作品
いつもお世話になっているT&A&F制作会のワンデー作製にトライした作品。
ファインモールド社の「1/12 スケールワールドファイターコレクションシリーズ 大清水一等兵」を使用して、天狗のキットの羽根を無理やり取り付けて天狗化。
勢いで「鞍馬天狗」と名付けて、当日をフィニッシュ。
その後、脳内構想にあって実現出来てなかった点をちまちま追加作業して「烏天狗一等兵」として再降臨w
しかし、なんで大清水一等兵を天狗化しようと思ったのか、我ながら謎。無理があり過ぎるしwww


四つ目の作品
会社の模型部でKCF展示会に参加する際のテーマが「可変機のロボット形態以外での展示」だったため、以前からやってみたかったオーガス・ガウォークを作製してみました。キットは最新版のモデロイド製を使用。
ただキットだけでは食い足りないので、MAXファクトリーのネイティブダンサーを組み合わせて、オーガスの世界とデロイアのクロスワールドでのビネットとしてみました。
お題は「超時空世紀」
オーガスはガウォークの固定作製。キットはコクピット非再現ですが、今回はコクピットをでっち上げてハセガワの1/72のパイロットを乗せています。
ネイティブダンサーの乗員もハセガワの1/72から作りました。
オーガスのキットはノンスケールですが、無理やり大きさを計測すると1/60位????って感じだだったので、1/72と組み合わせもまぁ問題ないかなと(汗)
砂埃に綿を使うのはわざとらしくて嫌なのですが、今のところ知識と技術の引き出しにはこれしかないのが残念。下手に塗装すると余計にわざとらしい感じが増すので、今回は紅茶に漬け染めして使ってみました。塗装するより柔らかい感じが演出できたので、これからはこの方法にしたいと思います。


いわゆるプラモデルはこれら4つを作製。
今年はこれ以外にガレージキットの塗装を5つ実施。合計9ケと考えると、2024年は仕事のゴタゴタをぬいながら我ながら頑張ったなぁと自画自賛w
ガレキの最初は、静岡ホビーショー合同作品展においてソロモンcafeに置かせていただいた「ネモフィラ」
原子和臣さんの原型で、以前のワンフェスで購入していたキットです。
本格的に大型の女性フィギュアを塗るのは2度目。あれこれ試行錯誤しながら、原子さんの塗装見本を何度も見返しながら塗り上げました。
幸いにも静岡HSでも皆さんに見ていただけて本当に良かった。


続いてのガレキ作品二つ目
ネモフィラと同じく原子和臣さん原型のバニティ。独特の表情が素敵なキットです。
パンダ―フェスティバルに参加する作品として作製。
原子さんの作例があまりにも素晴らしいので、逆に独自配色のパターンに悩みました。
結果、ビビットな色使いでトライしてみましたが、何とかまとまってくれてホッとしています。
このキット、とにかく小物類が多数あるので塗り分けが結構大変でしたね。楽しかったけどw


ガレキ作品三つ目
静岡ホビーショー合同作品展、倶楽部ディフォルメ屋のオーラバトラー祭りに参加するために、amonさん原型のデフォルメ・ズワァースを塗りました。
結構短い時間で塗り上げましたが、amonさんの素晴らしいディフォルメ造形を堪能。
全身黒基調の意外と難しい色合いのズワァースですが、ガイアのヘキサブラックが紫っぽいブラックで今回良い仕事をしてくれています。


ガレキ作品四つ目と五つ目は今年のモデフェス展示「オーラファンタズム Vol.3」での一人サーバイン祭りに向けての作製。
二つともサーバインですw
その一つはあのMAXファクトリー伝説のソフビキット。
1988年以降、旋風を巻き起こしたMAXサーバイン。
たまたま入手する機会があり、モデフェスの一人サーバイン祭りに向けてコツコツと作製をしました。
初めてのソフビであったので、経験者のモデラー仲間に教えを乞いながら作製。
作製は大変でしたが、1/32からくるビックスケールにはPLAMAX1/72のインジェクションキットとは違う大きな満足感を得ることが出来ました。
時々市場にも出回っているようなので、見かけられた方はぜひトライしてみてください。


さて、もう一つのサーバイン。トリを詰めるのはこれまた古のキット、片山浩氏原型の海洋堂1/72サーバイン。
2023年に偶然入手できた超レアキット。しばらく寝かしていましたが、モデフェスのサーバイン祭りに合わせて制作。
2023年には同じ片山さん原型の海洋堂ズワウスを完成させていたこともあり、同じオーラファンタズムフォーマットで制作。
ベースと合わせて、PLAMAXのネイキットエンジェルの高橋しょう子さんをミ・フェラリオのシルキー・マウに見立ててビネット化しています。


片山浩氏造形の素晴らしオーラバトラー達。このシーンがやりたくてサーバインを作製したといっても過言ではないです。
片山サーバインvs片山ズワウス

さて、作製した作品のご紹介は以上ですが、最後に模型活動で参加した展示会のご様子など。
1月 T&A&F祭り

以前に作製した戦車ビネットの「BLUE NIGHT」と「墓標」を展示
3月 ウェザーリポートオーサカ


「ディフォルメ Lady Be Good」と「敵襲」で参加
「敵襲」ではキャラクター部門の銅賞をいただきました。
この展示会でビックリ&とても嬉しかったのが、審査員として来られていた松本州平先生が撤収片付けの時間に「ディフォルメ Lady Be Good」のところで待っててくださり、お声がけ&お褒めのコメントをいただいたこと。本当に嬉しかった。ありがとうごさいました!
5月 静岡ホビーショー モデラーズクラブ合同作品展
倶楽部ディフォルメ屋の展示からオーラバトラー祭りの部分とソロモンcafeの展示の状況です。
オーラバトラー祭りではamonさん原型のキットを並べてamonさんを偲ぶ会が出来て良かった。
ソロモンcafeでは超絶ペインターさんに交じっての展示で冷や汗をかきましたw


6月 パンダ―フェスティバル
初めてのガレキ展示会に参加しました(冷や汗)
怖いもの知らずとはこのこと。良い経験になりました。
原子さん原型のネモフィラとバニティ、蒼海さん原型の天蚕、PLAMAXネイキッドエンジェルうしじまいい肉さん改造ビネットで参加でした。

8月 たけワンデー参加
初めてワンデーに参加。いつもお世話になっているT&A&F制作会で実施のワンデー。今年のお題はファインモールド社の「1/12 スケールワールドファイターコレクションシリーズ」を一日で作るというなかなかハードな内容。皆さんの創育工夫に仰天した一日でした。

9月 K.C.F展示会に参加
会社の模型部P-ModelersのメンバーとしてKCFにオーガス・ガウォークのビネットで参加。
会社にもモデラー仲間がいるというのは楽しいことです。

10月 フィニッシャーズ コネクトに初参加
パンフェスでフィギュア展示会の楽しさを知ったので、東京まで進出w
パンフェスとほぼ同じラインナップで参加。同時開催のカリフェスに原型師の原子和臣さんが参加されており、私の作品も見てもらいながら楽しい時間を過ごせました。
フィギュアモデラーさんとも交流を持つことが出来て有意義な一日でした。

会場に3体のバニティがそろったので合わせで記念撮影。原型師の原子さんにも入ってもらっての撮影会も。

11月 モデフェス
今年で3回目の参加。オーラファンタズム展示の三回目。
こつこつ3年かけて準備をしてきた展示の最終形態となりました。一人サーバイン祭り。
自分のやりたいことをやり切るって良いなぁと改めて実感した二日間でした。
来年、参加出来たらガリアンワールドに挑みたいです。

ということで、2024年を振り返りました。
書き始めてからすでに4時間。
振り返るとなんだかんだで色々と模型活動をしてましたね。
いろんな場面でモデラー仲間の皆さんと交流させてもらって、本当に楽しい1年でした(模型は...汗)
2025年も楽しい模型活動出来るように仕事も頑張ります。
今年一年、皆さんありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
2023年謹賀新年
2022年の最初に記事で、
>さて、一番不確かな状況が静岡ホビーショー。
>今年こそモデラーズクラブ合同作品展開催されるのか?
>中略
>KCF、モデフェスなど関西系大型展示会は、一般参加が許されれば既存作品ででも参加してみたい。
>大阪に来てもう9か月ですが、まだまだ大阪モデラーさんとの交流が出来ておらず、これら展示会参加によって交流を図りたい。
と書いてました。
2022年、結果としては、静岡HSは無事開催されて、3年ぶりに皆さんと楽しい時間を過ごせました。
また、モデフェスにも一人個人卓での初参加を成し遂げ、関西AFVの会参戦とともに、大阪の大型展示会にへの初参加を果たせました。
コロナ禍の状況、社会動向がどうなるかまだまだ予断は許せない状況ですが、今年も展示会には積極的に参加したいと思っています。
今年の目標はK.C.Fに初参加を果たすだな。
それを踏まえて、現在の参加想定。
もちろん申し込みしても枠に当たるかどうかとか、都合でどうなるかわからない点は多々ありますが。
3月 摂北模型フェスティバル(参加確定)
ウェザー・リポート・オーサカ2023
4月 Ma.K NAGOYA MEETING
5月 静岡ホビーショー(参加確定)
9月 K.C.F
10月(?) モデフェス
あとは時期が分かりませんが、
・中京AFVの会
・関西AFVの会
春と秋に集中しそうな予感。
あと8月末締め切りのオラザク。
頑張って参加して、模型活動の幅を広げていきたいです。
この想定で、作製は以下の内容。
■新作として、モデフェス想定で3作品
・海洋堂ズワウス+ビネットフィギュアのnonさん


・Micro Monster 02 天蚕

・出渕さんイラストのビネット
まだイメージ段階。
多分、1/24ダンバインとPLAMAXのネイキッドエンジェルの組み合わせ
■AFVの会向けで新作。
構想では多分、氷と雪の世界を作ることになりそう...です。
まだまだ漠然としたイメージだけなので、煮詰めて、手法を研究しないと。今は未だそんなレベル。
■静岡HSにも新作
倶楽部ディフォルメ屋企画展示向けのSD。マラサイを2.5頭身の原点回帰フォーマットで作製予定。

■オラザク
まだ未定。SDで何年か越し構想のナイトガンダムビネットか、旧キットビネットで参加かな?
画像は何度出してるんだというナイトガンダム(笑)

■ジオラマ
ひとつガツンとしたジオラマを作りたいですね。
ネタはありますが、それで良いのかどうかまだ迷い中。

部材は買いました。でも決してAFVの会向けではありません。
う~んと、ガンプラ系で1/35がありますよね。あのアイテムとの組み合わせ楽しめないかなと構想してます。
U.C.でもなく、WWⅡでもなく、ありがちといえばありがちな並行異世界の話、かな?
■他、展示会向け
ウェザー・リポート・オーサカ2023とか、K.C.Fとか、Ma.K NAGOYA MEETINGとか、まだレギュが分からないので何とも言えませんが、既出作品や前述の新作等を絡めながら適切な内容で参加したいと思います。
2022年が9作品の作製。2023年は前述計画で7ヶ。まぁ何とかなるかな。
今年は大阪の作製会などにも継続的に参加して、大阪のモデラーさんの知り合いを増やしていきたいです。これが一番の目標かな。
今年も頑張って活動していきたいので、皆さん、よろしくお願いします。
2022年を振り返る
3月末から完全放置状態に入って、もう12月。
継続的に更新していかないと、作製アーカイブとしてのブログの価値がさがるし、いったん溜め込むと更新がどんどん難しくなるなぁ。
22年度作製の作品に関してはほとんど作製記事を作ってないので、後追いで記事を書くのもかなり難しいかな...
というわけで、とりあえず気を取り直して、22年の振り返りだけはやっておこうと言う記事になります(汗)
2022年は、私にとって大当たりの年になりました。
中京AFVの会で金賞。ナゴモ ファイナルで大賞をいただき、出来過ぎとも思える結果を残せた一年になりました。
皆様、本当にありがとうございました。
今年の一番最初の作品は1月完成の「The Story of Bystone Well AURAFHANTASM」 No.1

B-CLUBスペシャル AURA BATTLERSの裏表紙の出渕誠さんのイラストをモチーフにして、PLAMAXのネイキットエンジェルをミ・フェラリオに見立てて、バイストンウェルの世界を表現する試み。
こののち、No.2、No.3と連作し、10月のモデフェスに持ち込みました。また、ナゴモ ファイナルで大賞をいただいた「バイストンウェル物語」の一つでもあります。
ネイキットエンジェルをフェラリオに見立てるのは何人かのモデラーさんも挑戦されていますが、素材としては非常に使い易く、MAX FACTORYに感謝です。
独自の世界観を表現できたのではと自画自賛(笑)
二つ目は3月完成の旧キット1/100ザク。

会社で大変お世話になった元上司からリクエストをいただき、ご退任のお祝いとして作製。
1/100のガンプラを作るのは子供の時以来。1/144との勝手の違いに戸惑いながらも感謝を込めて作製したつもりです。
ガンダムやガンプラは知っているけど、自身ガンプラは作らない元上司にお渡しするので、わかりやす作品が一番。
量産型ザクがマシンガンを構えている「わかりやすいザク」を目指しました。
緑の基本色で塗ることを前提としていたため、補色に近い紫を下地に使って、その上から白をB&W塗装し、機体色の緑を上塗りする手法で塗装。
ハイライトやシェードを追加しながら、綺麗なザクを目指しました。
三つめは5月完成の静岡ホビーショー 合同作品展向け作製のSDザク。

頭身を上げる今時のスタイルではなく、BB戦士らしいスタイルで作るというコンセプトで作製。
大河原先生のザクリアルタイプのイラストのザクをイメージし、頭部の大幅改造、左右の腕や足のバランス変更などを実施。
BB戦士フォーマットでのリアルタイプのザクとしました。
この作品をもって、実に3年ぶりの静岡HS モデラーズクラブ合同作品展に参加。倶楽部ディフォルメ屋のブースで展示いたしました。


やっぱり静岡HSは良いなぁと実感。23年も無事開催されることを願っています。
つづいて四つ目の作品は静岡HSから1週間後に東京で開催された装甲騎兵祭に参加したジオラマ作品「逡巡」

WAVEのスタンディングトータスをタートルに改造するという暴挙(笑)に出た作品。
今なら素直にスナッピングタートルを使えば良いのですが、この作製時点では計画も案内されてない状態。
バックパックの形状変更や、足回りの大幅改造とスワンピークラッグのスクラッチ、降着姿勢のポジション改造など、タートル作製だけでもかなりの工数を使いました。
そのうえで、メインフギュアをTORI FACTORYの各種フィギュアを採用。慣れない3D出力タイプ品の扱いや1/35の女性フィギュアの塗装など、四苦八苦。
さらにはジャングルの作製等々、金と時間をかけた豪華な作品(笑)です。
5月末の装甲騎兵祭に、以前作製のダイビングビートルを主役機にした「掃討」と対にして展示参加しました。


会場では沢山のボトムズ大好きモデラーさんと交流できて、本当に楽しい時間を過ごせました。
このような単一テーマ展示会に参加できる機会はなかなかありませんが、熱量が半端なく、本当に楽しい。開催されたら次回もぜひ参加したいと思います。
五つ目は8月に開催の中京AFVの会に参加した作品「BLUE NIGHT」

ずっと以前から構想を温めてきた、雪の夜の焚火の風景。
雪の月夜、青い闇に焚火の温かい光が漏れているというシーンをずっと作りたかったのですが、なかなか腕が付いてこない。
焚火塗りの作品の作製をいくつか行い、だいぶ表現がこなれてきた今回、思い切ってチャンレンジしてみました。
焚火塗りは今までの集大成と言える感じでまとまったのですが、課題は夜の雪の表現。タミヤの情景テクスチャーペイントをベースに雪を作ってみましたが、痛感したのは雪は白いから雪に見えるのであって、色を付けた瞬間、それは雪ではない別の何かに見えてしまうということ。
足跡とか、ぬかるみとか、やや説明的な表現があるから何とか苦しくても雪かな?というレベルで見てもらえるにしても、直感で雪の柔らかさは感じ取ってもらえないなぁという点が今後の課題。
課題はあるにしても、3年ぶりに開催された中京AFVの会に参加しました。

結果、なんと金賞をいただくという望外も望外の受賞。
真面目に腰を抜かしそうになりました。

投票していただいた参加モデラーの皆さま、審査員の皆さま、本当にありがとうございます。感謝感激です。
アーマーモデリングのAFVの会レポートのページでも大きく取り上げていただき、また生放送時にもコメントいただいたりして、本当に嬉しい受賞でした。

六つ目は同じく9月に神戸で行われた関西AFVの会に参加した作品「Umbrella」

大阪に引っ越して1年半、コロナ禍の影響で軒並みリアル展示会が中止になる中で、初めて大阪での展示会デビューとなりました。
初参加で新作無しというのは駄目だろうということで、1週間の突貫作製。
雨と傘のシーンは以前から作りたかったモチーフなので、短期決戦とはいえ、アーマーモデリングの雨特集をじっくり読みながらトライ。
地面での雨の跳ね返り表現や、傘から滴る雨だれ表現など、初めての表現にトライしてみましたが、もっと習練して練り込まないといけないですね。
傘はハセガワの1/24のレースクイーンフィギュアのキットから持ってきました。大きさが違い過ぎるので、傘の端を切り取って、1/35相当に改造して使用しています。
七つ目はオラザク向けに作製した旧キット1/100ドムのビネット「ATTACK」

MGでリニューアルされたドムのパッケージ画が超カッコ良くて、パケ画の雰囲気を再現するために、手持ちの旧キットのドムの仕掛放置品でトライしてみました。
頭部切り抜き別パーツ化、モノアイ十字の改修、胸部ラインの変更等の、スタイル変更に合わせて、上半身をのけぞらせてヒートサーベルを振り上げて襲い掛かるポーズを作るため、腰の切り離しと角度変更、踏み出した脚に対応するためにスカートの分割と別パーツ化など、各部に改修の手を入れています。
塗装もハイライトやシャドー部分を意識しながらの基本塗装の上に、1/100に合うレベルでチッピングやウェザリングを行っています。
1/100ガンプラはこれで2作目。1/144に比べて大きさによる楽しさ追加を味わった気がします。
あっ、オラザクの結果は切手でした(笑)
八つ目は10月のモデフェスに参加するために作製したビネット作品。1月作製のオーラファンタズムの連作2作品目となります。
「The Story of Bystone Well AURAFHANTASM」 No.2

サーバインはMAX FACTORYを使用。ビネットの関係で、首は捻りたかったのと、剣の角度も変えたかったので、設定画を意識しながら首周りを大改造しています。
うち襟に顎が干渉して、設定画通りにはいかないのはわかっていましたが、もう少し横を向きたかった。
あと塗り分けしやすくするため、肩から腕の各関節を切り離す作業をしています。
塗装は紫を下地に全塗装し、そのうえに色をB&W風のグラデ塗装。その上からガイアのオーラペールブルーをクリアでガンガンに割って塗布。クリアで全体をいったんくるんでクリア層を作ってから、クレオスのムーンストーンパールでパールを乗せています。最後はトップコートで保護。
面倒なエングレ部分はタミヤエナメルのチタンゴールドでふき取り対応。上からクリア保護して使っています。
ミ・フェラリオはPLAMAXのネイキッドエンジェルの戸田真琴さんを改造。
シルキー・マウ風の衣装の着せています。肌の上に服のエッジだけをエポパテで作り込み、服の布部分はキットの肌のままというお手軽作製。
翅は0.2mmの透明プラ板を翅形状に切り出し、ざっとペーパヤスリで白濁させて、クリアを様子を見ながら塗り上げる簡単塗装。
ネイキットエンジェルは色々なシーンに使えますが、フェラリオにもばっちり。是非皆さんもトライしてみてください。
九つ目。今年最後の完成作品ですが、オーラファンタズム連作3作品目。これもモデフェス展示作品。
「The Story of Bystone Well AURAFHANTASM」 No.3

ミ・フェラリオは同じくPLAMAXのネイキットエンジェルから。戸田真琴さんと天使もえさんです。
工法はNo.2と同じ。
キノコは石粉粘土で作製しています。
ベースはNo.1で作ったガーゴイル部分のみをお湯丸君で型取りして、石粉粘土で複製。No.2ともどもそれを使っています。
周りの魔法陣は石粉粘土で適当に作製(笑)
で、この「The Story of Bystone Well AURAFHANTASM」 3連作を10月末のモデフェスに参加展示しました。
初めての一人個人卓での展示会参加。
ドキドキしましたが一人卓だと、卓自体にテーマを持たせて自分の表現が出来る点は非常に良いですね。
ひな壇部材の準備や運び込みなど、一人でやらないといけないので、ホント大変でしたが、充実した展示になりました。
テーマはもちろんオーラファンタズム。
前述の3連作を中心に、過去作のバンダイ旧キット1/72ズワースとレプラカーン、COSMIC PLASTICのamonさん原型のデフォルメズワウス、ビルバイン、ガラバを持ち込んで、オーラファンタズムの世界観を自分なりに表現してみました。

沢山の方に見ていただき、ご感想やコメントももらい、さらには沢山のモデラーさんとお知り合いになれました。
本当に楽しい時間だったなぁ。
で、今年を締めくくる展示会が11月開催のNaGoMo ファイナル。
3年ぶりの開催、しかもファイナルということで、前述の「The Story of Bystone Well AURAFHANTASM」 3連作を「バイストンウェル物語」として、ファイナルのコンテストに参加。

結果、本当にびっくりしましたが、大賞をいただくことが出来ました。
大賞は初めて、かつファイナルでの受賞とは出来過ぎの結果ですが、本当に皆様には感謝です。今年一番の嬉しい出来事になりました。ありがとうございました。

あと今年の活動トピックスとしては、名古屋から大阪に引っ越して1年以上経過して、今年になって大阪の作製会などに参加するようになったことですね。
摂北の池田市での夏/秋の小さな展示会・作製会に参加したり、T&A&F&イデオン作製会にも参加し、大阪でのお知り合いを増やすことが出来ました。
長かった2022年の振り返りもこれで終了です。
作品数は全9作品。かなり頑張りましたね。
受賞の中京AFVの会の金賞、NaGoMoファイナルの大賞と、凄い賞をもらって感謝感激の結果になりました。
来年の展示会も精力的に参加したいと思っています。
また当然、それに向けた作品作りや他にも作りたい内容の作製など、来年も頑張っていきたいと思います。
皆さん、今年もお世話になりました。ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
旧キット1/100ザクを作る その4(塗装篇)
大阪に引っ越して早やもう一年。恐ろしい速度で月日が流れますね(汗)
さて、旧キットザクですが今回は塗装工程のご紹介。
一応塗装が完了した完成品はこのような感じです。

まず、今回の塗装ですがB&W法を取りました。量産機ザクなので、本体基本色は緑系統。
B&W法のベースは黒にせず、緑の補色となる紫(正しくは赤紫ですが)を採用しました。
クレオスの紫でひたすら塗りつぶし。

なかなか紫で塗りつぶしたザクは珍しいかなw
これに、白をクリアで1:3程度に割ったものでグラデショーン塗装。
光源は右上45°のイメージで塗っていきました。

全身を色でグラデ塗装したのがコチラ。


このままでもまぁ良いか―と思うのは常w
影になる部分は結構大胆に紫を残しています。とはいっても、一応は白をふんわりと乗せて、紫のきつさが表に出ないようにはしてますが。
本塗装はクレオスのガンダムカラーを使用。

ザク色を白で1:3程度に白側に振った上で、色の源のシアンを極々少量入れて、青みをついています。
とりあえず基本塗装はこんな感じ。


多少はそれらしくするためにラインマークを入れました。
エナメル使用の手書き(?)
エナメルで下地を塗って、上から所定の幅のマスキングテープを貼り付け。
上から余分なエナメルを溶剤で消して、マスキングをはがすとラインが出来るって寸法。

脚も裾回りを実施。

ハイライト部分は薄くクリアで割った白を吹き付け、やや暗い部分は原色のザクカラーをクリア薄く割って吹き付け。
この時点で全体はこんな感じ。


まだメリハリが足らないwww
ここで、MR.ウェザリングカラーの登場。
いったん全体をつや消しを吹いて、ウェザリングカラーが残りやすいようにして。。。。
とりあえず、白、緑、紫で、部分強調。

やや影の部分を緑で暗く。シャドー部分は紫で。ハイライト部分に白。
ちまちまとコントロールしながら塗り込んでいきます。
こんな感じで止めています。やりすぎ厳禁。

最後はトップコート。全体はつや消しで押さえておいて、ショルダーアーマーやハイライトの部分を中心に半ツヤを塗布し、ツヤをコントロール。
で、冒頭の完成画像になります。
次回完成編で完成画像の一挙公開です。
前回までの記事リンク
その1(決意表明と作製方針篇) → こちら
その2(頭部工作篇) → こちら
その3(胴体工作篇) → こちら
